お腹をこわしやすい子の日々|やさしく整える習慣

2026年1月公開|rashiku-rashiku編集部

「またお腹、ゆるくなってるかも」
そんなふうに、トイレの前で少し立ち止まる時間が増えた飼い主さんは、
きっと少なくないと思います。

病院に行くほどではないけれど、なんとなく繰り返すお腹の不調。
元気はあるけれど、便の状態だけが安定しない——
そんな日々は、静かに心配を積み重ねていきます。

「お腹をこわしやすい」は、特別なことじゃない

犬や猫のお腹は、とても正直です。
食べたもの、気温の変化、環境の違い、ちょっとした緊張。
それらが重なると、便の状態として表に出てきます。

一度こわしたお腹は、しばらく敏感になりやすく、
「治ったと思ったら、また」というサイクルに入ることもあります。

こんなとき、ありませんか

  • フードを変えるとお腹がゆるくなる
  • 季節の変わり目に調子を崩しやすい
  • 緊張するとすぐ下痢ぎみになる
  • 治っても、しばらくするとまた繰り返す

どれかひとつでも当てはまるなら、
その子のお腹は「がんばり屋さん」なのかもしれません。

腸は、毎日のリズムを支える場所

腸は、ただ消化するだけの場所ではありません。
体に必要なものを受け取り、不要なものを外へ出す、
そんなリズムを担っています。

そのリズムが乱れると、便の状態が不安定になり、
お腹の違和感として現れやすくなります。

今日からできる、やさしい見守り

  • 食事は急に変えず、少しずつ
  • 冷えない寝床を用意する
  • 水分がしっかり摂れているかを見る
  • 便の色・形・回数をさりげなくチェック

「何かを足す前に、整える」。
それだけでも、お腹は少し落ち着くことがあります。

発酵由来の考え方

腸内環境を意識した習慣として、
発酵由来の成分を毎日のごはんに取り入れる考え方があります。

特別なことをするのではなく、
いつもの食事を、少し整える
その積み重ねが、お腹の安定につながることもあります。


フードに粉末サプリを混ぜる様子



お腹をこわしやすい子の、毎日に

体重別の与え方の目安

体重 目安量(1日) 与え方
〜5kg 添付スプーン1/2〜1 毎食
5〜10kg 添付スプーン1〜2 毎食
10〜20kg 添付スプーン2〜3 毎食
20kg〜 添付スプーン4〜5 毎食

SAITO

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犬猫の「らしく」を大切に、日々のケアが少し楽になる情報をお届けします。


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